文遊吟社 大会参加報告    戻る

第36回 句碑まつり川柳大会 主催 川柳くろがね吟社
平成20年 5月18日 参加者116名(投句41名) 
課題「詰める」 平田 朝子 選
平抜き      ビニール袋伸ばしてまでも芋を詰め 可福 
平抜き      問い詰めると煮凝りになる貝になる はるえ
平抜き      読み切った詰めは華麗に王手飛車 欣多
平抜き      詰め替えの洗剤やけにお得感 可福
課題「 悪 女 」 片石 志津子 選
平抜き     寂聴法話昔むかしは悪女です 修二
課題「 飲 む」 西崎 久美子 選
      全      没
課題「きびきび 」 小池 一恵  選
平抜き      爽やかな大会黒子きびきびと 修二
平抜き      青春賛歌バックダンスが盛り上げる 欣多
平抜き      少年の眼はきびきびと球を追う とり助
課題「 じっくり 」 冨永 紗智子 選
平抜き      じっくりと話を聞こう五月病 修二
       佳句       梟が戻るよ山に木を植える 欣多
課題「 泳 ぐ 」 楠根 はるえ 選
平抜き      いたずらがバレて子供の目が泳ぐ 可福
平抜き      手のひらで亭主のびのび自由形 修二
平抜き      政界を泳ぎ達者が占める椅子 とり助
平抜き      ピーターパンと泳いでベッドから落ちる 欣多
課題「執 念 」 中山 仁美 選
平抜き      是が非でも執念燃やす道路族 一市
平抜き      世界一この手に掴むまで走る とり助
平抜き      ここまでが執念ここからは嫉妬 はるえ
課題「ときめき」 本 久美子 選
     全      没



第34回 句碑まつり川柳大会 主催 川柳くろがね吟社
平成18年 5月21日 参加者        81名   
課題「気くばり」 冨永 沙智子 選
平抜き       気くばりの棒が一本母にある 八灯 
課題「 愛  」 西崎 久美子 選
平抜き       涸れず溢れずこんこんと湧く母の愛 はるえ
課題「 溶ける 」 佐藤 夏虫  選
      全      没
課題「 五月 」 深掘 正平  選
平抜き       艶やかなる牡丹五月の陽に媚びる 一市
課題「 広い 」 佐々木よしお 選
平抜き       嫁がせて部屋の広さを持てあます はるえ
      平抜き       懐が広く交際費が嵩む はるえ
課題「  指 」 古谷 龍太郎 選
平抜き       空いっぱい指で描いた夢がある 修二